冨田です。

本日は「勉強の仕方」についてお話します。
タイトルの通り、学校でトップ付近を取っている子は塾に行っていない子も多いですよね。

お母さん方からの口からよくお聞きします。
「なんでだろう??」と。

授業の中でもわたしたちが何度も何度も繰り替えし言う言葉が、「赤で直してはい終わり」にするな。ということです。
では、成績があがる子は、一体どんな勉強をしているのでしょうか。

成績があがる過程
過程1 できる問題とできない問題を分ける
過程2 できない問題を、なぜ間違えたのか理解する
過程3 できない問題の類題を解いて確認する
→単元ごとにこの過程を繰り返すと、どんどん理解が深まり成績が上がっていきます。

では、逆にどんな勉強をしていると、成績が伸び悩むのでしょうか。
いくつかケースを挙げて考えます。

伸びないケース①「教科書で調べながら解いているが、成績が伸びない」

よくあるケースですが、伸びないのは当然です。
教科書で答えを探し、それを写してわかったつもりになっているだけです。
社会・英単語・漢字など暗記系の学校提出物に多く見られます。
※過程1ができていない状態です。

伸びないケース①「長時間、勉強はしているのに成績が伸びない」

このケースの原因は、”問題を解く→〇付けする”だけを繰り替えしている場合が大半です。できる問題を何度もやって、できない問題がいつまでたってもできないままになっています。
※過程1だけ繰り返しているだけです。

伸びないケース③「間違い直しまでしっかりしているのに、テストでは取れない」

できなかった問題をできるようにしたのに、忘れてしまう。もしくは少し問題を変えられるとできない。過程3ができていない状態ですが、もう少しで大幅に成績アップできそうです。

学校のトップ生はなぜ塾に行かないのか?
その答えは、過程1~過程3が「自分で」できるからだと感じます。