こんにちは、市原です。

先日、名古屋で開催された大学入試セミナーに行ってまいりました。
そこで聞いたお話を少しお伝えしたいと思います。
(当塾は小中学生対象の方が多いので、大学入試関連は今回割愛いたします。)

大学入試改革により、2年後センター試験から共通テストに変更されます。
その影響は高校入試にもあるようです。
また、学習指導要領が、2020年度より小学生、2021年度より中学生、2022年度より高校生、と、随時変更されます。

①高校入試出題傾向の変化
 ・これから子供たちが社会に出たときに、知ってもらいたいことを出題する。
 ・大学入試を踏まえて、思考力・判断力・表現力がより必要になる。
 ・暗記や結論ありきで問題を解くことはできなくなる。
 ・災害教育により力を入れる。
 ・英語は難化傾向に。(小学英語導入・4技能検定を踏まえて)
  などなど、ここでは書ききれないほどたくさんの情報があります。

②新学習指導要領導入の影響
 今後始まる新学習指導要領で最も影響を受けるのが、現中1です。
 現中1生が中3に進級したとき、教科書や指導内容が大きく変化します。
 最も変化の大きい教科は「英語」です。
 彼らは中2まで、「中学3年間で1200語の英単語が学習できる教科書」使います。
 しかし中3になると、「小学英語から中学3年までで2200語を学習する教科書」を急に使い始めます。
 単語量が急激に増え、内容も難しくなります。
 そして、高1に上がるとすぐに新学習指導要領に変更・・・
 と、一番大きな影響を受けるのです。
 現中1の生徒さん、保護者の方はご注意ください。事前準備をしっかりしましょう。

もっともっとお伝えしたいことがありますが、今回はここまで。
保護者会等で詳しくお話しできたらと思っております。