こんにちは、学真会の市原です。

先日、あるテレビ番組で、「小学校を6日しか通っていないのに、会社の社長になった人」の話を見ました。(その人をAさんとします。)

Aさんは、まともに学校も行かずに、日々悪い人と遊び続ける毎日。15歳になり、更生し、スーパーで働くようになりました。まともに勉強をしていないので、15歳にして、
「カタカナ、漢字が読めない」
「計算は指で数えられる数まで」
「水が0度を下回ると氷になることを知らない」
など、びっくりするようなエピソードでした。

Aさんは、人の何倍も努力しないとみんなに追いつけない、と朝から晩まで365日働き、今は社長になった、という話です。

Aさんが言ったおっしゃったこの一言が胸に突き刺さりました。

「まともに学校に行っていない分、学びが止まらない」

Aさんは今、学ぶことが楽しくて仕方ないのでしょう。
今まで学ぶ機会が与えられなかったからこそ、
学ぶことがいかにありがたいのかわかったのでしょう。

今はものに溢れたありがたい時代です。
だからこそ、そのもののありがたみをわからずに生活しているのかもしれません。

皆さんには「勉強ができる環境」が与えられています。
しかし、与えられた分、嫌になってしまうのかもしれません。

せっかくの機会です。
「学ぶとは何なのか?」なんて考えるのもいいのではないでしょうか。