勉強の仕方で一番やってしまうミス

こんにちは。冨田です。
学真会では毎回の確認テストを実施しています。
なぜ確認テストをしているか?
それは、なかなか自分では「100%できるまでやる」ことが難しいからです。

例えば、大人が仕事をするときでもこの後チェックが入る、と思うとちょっと丁寧にやっとこうかなとも思いますよね。
部活に忙しい中学生ならなおさらです。ついつい自分に甘くなってしまうのは仕方がないのかもしれません。

そこで、成績向上に必要な知識を家で覚えてきて、塾で確認テストをします。

例えば英語は大体30個くらいの英単語を覚えてもらうのですが、一体みなさんどんな勉強をしているのでしょうか。
確認テストで間違えると、まず家での練習ノートをチェックします。
すると、次のミスをしている生徒がなんと多いことか!!!

単語練習ノート例
りんご apple apple apple apple apple apple apple apple apple apple apple apple
箱   dox dox dox dox dox dox dox dox dox dox dox dox

わかりますか?
この生徒は箱(box)を(dox)と間違って練習しています。
(実際、新中1によくあるミスです)
確認テストにdoxと書いて不合格になるパターンです。
間違った単語を一生懸命覚えているのです。(なんと時間がもったいない!)

このパターンの生徒は「答え合わせ」の段階ができていない。
改善ポイントはただ、「正確に答え合わせをする」ことだけです。
でもできない。
ではどう指導するかというと、「一文字ずつ手でなぞって答え合わせしなさい」など具体的に指導します。次の週に確認します。
勉強法と一言で言っても、ひとりひとりクセが違う。
やはり教師がノートチェックを重ね、クセを見極め直していく。
それが大事だなあ、と生徒のノートを見るとつくづく感じます。