ハロウィンが終わったと思った11月の頭から
めっきり寒くなり、急に冬らしさが目立つようになってきました。
季節の変わり目、風邪をひかないようみなさん気を付けてくださいね。

先日中学1年生2年生の模試の受験者を募集したところ
予想した数をずっと上回る受験希望者がいて驚きました。
みなさんの勉強への熱意が伝わってきます。
中学3年生になればもちろん全員が模試を受けるのですが
それまでに受けておくことで他の人より有利になれる点があります。
それは、「一度ビックリしておけること」です。

模試の問題、つまり今後ほとんどの人が受けるであろう公立高校後期試験の問題は
ビックリするほど難しいのです。
それもそのはず、学校で受ける定期試験と違い
満点を取るように作られてはいないのです。
県ごとに数多いる同じ学年の生徒を学力で分類するためのテストなので
見たこともない問題が入っていることは当たり前なのです。
定期試験と作りが違うということは当然テストの受け方も変わってきます。
全ての問題に均等に時間を使うのではなく
わかる問題を確実にものにする練習が必要になります。
これは口で言ってもなかなか伝わりません。
だから実際に模試を受けてビックリしておくと
「真正面からぶつかっちゃいけない、工夫しなければ」と実感でき、
ほかの人より早く対策できることになります。

将棋の世界には「負けて覚える将棋かな」という教えがあるそうです。
3年生になる前に模試にビックリしておくことは
必ずこの後の財産になるはずです。