みなさん、こんにちは。岩田清孝です。

写真を見て、「季節はずれの桜」と思われるかたもいるでしょう。

しかし、この桜は、5月4日に撮影したものです。この写真は、北海道・函館の桜です。

桜は、日本列島の南から咲き始め、徐々に開花する場所を北へ移動させます。なので、桑名市では3月から4月が桜の見ごろで、北海道はまだまだです。そして桑名市は5月には葉桜になっていますが、北海道では満開です。これは、日本列島が南北に長いから起こります。
桜の咲く場所は北へ移動する頭でわかっていることと、実際に見て、触れることでは大きく違うなあと感心しました。

各校舎でテスト対策が始まっています。どんな問題を解くときも手を動かしているでしょうか。
よくこのような生徒がいます。「見て覚えてきました」と。しかし、実際テストをしてみると書けない。
英単語を覚えるときも、ただ見ているだけでは本当に書けるようになったかはわかりません。数学の計算問題を解くときも、実際に途中式を書けなければ、意味がありません。次に同じような問題が出てきたときに、解けない。英単語の覚え方、計算の書き方などは教師から何度も言われていることだと思います。ぜひそれらを実践してください。

頭でわかっていても(わかったつもりでも)、それを実際に答案に書けなければ意味がない。それには、大変だけれど手を動かすしか方法がないと思います。大変な分、必ずよい結果となって自分にかえってくると確信しています。