みなさん、こんにちは。岩田清孝です。

4月もあっという間に、下旬になってしまいました。もう新しいクラスには慣れたでしょうか?

桜も散り始めましたね。
ワンピースのチョッパーがその故郷を離れ、ドクトリーヌに別れを告げ、ルフィーたちと旅立つとき、桜が咲き乱れます。桜には、別れ、出会い、旅立ち、始まりなどを想起させる力があるようです。

私の桜の思い出を1つ。以前勤めていた塾で、学年最後の授業のとき、ある生徒がこんな俳句?川柳?をくれました。今でも私の頭に残って離れません。

桜散る ありがとさよなら また明日

うまい作品とは言えませんが、その生徒の表情が見えてうれしかったです。その生徒は国語が苦手で嫌いでした。一緒に国語を勉強しましたが、なかなか思うような点が取れませんでした。そのまま、お別れとなり、「また明日」とはなりませんでした。桜を見ると、なぜかこの生徒と俳句を思い出します。そして、最後まで国語の指導ができなかったことが悔やまれます。と同時に、学真会の生徒のみなさんをしっかり指導しなければいけないと自戒の念を持ちます。

小学生のときから通ってくれていた生徒が中学生になり、その中学の制服やジャージを着て塾に来ると、思わずニコニコしてしまいます。あ~中学生になったんだ。小学生の塾生から担任先生の話を聞くと、がんばってねと思います。保護者のかたの喜びとは比べられませんが、言葉にならない喜びがあふれます。この生徒は今後どんな学生生活を送るのだろう。その学生生活をお手伝い、手助けができればこんなうれしいことはありません。生徒のみなさんが満足するようにしっかり指導したいと思います。