みなさん、こんにちは。WING岩田です。

しだいに、中間テストが返却され、光陵中学3年生の点数はほぼ出揃いました。
がんばって成果が出た人が多く、とてもうれしく思います。
前回よりも40点アップ、100点アップとめざましい成果を得ている人もいます。

では、成果が出ている人はどのような勉強をしているのでしょうか。
ひとつは、「自分で勉強ができている」のだと思います。
自分で、やるべきことをやり、やり直しをしっかりやり、自分の弱点を発見し、また次の課題に挑戦するというサイクルがうまく成立しているのだと思います。

上記のサイクルができている人は、どんな単元が来ても、たじろぐことがないと思います。
サイクルを作れない人はどんな理由があるのでしょうか。
その教科そのものが嫌い。その教科の先生が嫌い。やっても同じだと思ってしまう。やる気が出ない。勉強時間が取れていない。勉強時間は取れているのに、集中できていない。解く問題が合っていない。3年生では1・2年生の内容ができていない。などなど。

以前、勤めていた塾では、塾講師は芸人、医者、学者、占い師などさまざまな職業の面を持っていなければならないと教育されました。難しい問題をわかりやすく説明して、塾に来るのが楽しくなるようにするのが芸人の面。今、みんながどんなことで悩んでいるのか、どんなところでつまずいているのか診断するのが医者の面。

今、みなさんの点数を見ながら、この生徒はどうしたら成績が上がるのだろう。サイクルができるのだろうと「医者」になって考えています。塾生全員の成績をすぐに上げるような「特効薬」はたぶんありません。日ごろの授業や面談、休み時間の会話を通して、その生徒の弱点や困っていることをつきとめて、その生徒にあった「処方箋」、解決策を提示して、一緒になって考えていくしかないのです。

みなさんに自分でやるべきことをやり、やり直しをしっかりやり、自分の弱点を発見し、また次の課題に挑戦するという「勝利のサイクル」を作ってもらうことが、塾講師の仕事の一つだと思う今日この頃です。