みなさん、こんにちは。WING 岩田です。

夏休みが終わったのに、残暑が厳しいですね。と同時に、夜は過ごしやすくなってきました。

中1・中2のみなさんには、夏期講習の終わりに100問テストを受験していただきました。
そのテストを見ると、よ~くがんばっているな、と思う生徒がたくさんいた一方、心配だなと思う生徒もいらっしゃいました。
全体的に見ると、社会の勉強があまいのがわかります。みなさん特に歴史が覚え切れていない。もしくは、忘れてしまっていますね。
よく、歴史をどうやって覚えたらよいかわからないという言葉を聞きます。そのような方には、「マインドマップ」はいかがでしょうか。「マインドマップ」とは、中心から関連することばを放射線状につなげていく記憶方法です。それはまるで、木の幹(中心)から枝が伸びていくように見えます。
上の画像を見てください。例えば、「天平文化」についてまとめたいとき、「天平文化」と中心に書き、次に関連する言葉をどんどん書いていきます。
つまり『天平文化は、中国が「唐」の時代の日本の文化である。唐には「シルクロード」によって、「西アジア・南アジア」の文化がもたらされた。それらの影響が唐の文化に見られる。唐の文化の影響を受けた日本の文化は「国際色豊か」な文化になった。』という教科書の内容は、唐ーシルクロードー西アジア・南アジアー国際色豊かという「枝」にまとめられます。また、「仏教」、「本」に関することばは、それぞれの枝にまとめられます。
次に大事なことは、それぞれの枝のことば、例えば「唐ーシルクロードー西アジア・南アジアー国際色豊か」から、教科書の内容を再現できる、思い出せるようにすることです。
こうすると、箇条書きにするより、ストーリーになっているので、覚えやすく、忘れにくいのではないかと思います。

最初は、なかなか作るのは難しいかもしれません。しかし、コツをつかむと意外と簡単です。また、自分なりの色や絵を使うとよりいっそう楽しいですね。

中3も、受験勉強が大変だと思います。「マインドマップ」のような手法を参考にしながら、後悔のない受験生活を送ってほしいと思います。