みなさん、こんにちは。WING 岩田清孝です。

もうすぐ、待ちに待った夏休みですね。みなさんは、どこかに出かける予定は立てていますか?中学3年生のみなさんは、そんな余裕はないと思いますが。

私は旅行が好きなので、学生時代はよくどこかに出かけていました。

大学生の夏休みに、ビルマ(ミャンマー)というところに行きました。1ヶ月間くらい滞在しました。ビルマの人は、こんな言葉をよく口にします。「アーナーデ」
これは、日本語だと①「いいよ。気にしないで。遠慮しないで」と、同時に②「どうでもいいよ。まっいいか。」のようにも使います。

最初、この言葉を聞いたとき、とても心温まる言葉だと思いました。何か貸してもらうときも「アーナーデ」。失敗しても、「アーナーデ」。
しかし、親しくなるにつれ②の意味が強くなりました。なので、きちんとやらなければならないときも、「アーナーデ」になってしまい、とても効率が悪くなりました。

人間は楽に生きたいので、仕事も勉強も日本語の②にあたる「アーナーデ」になってしまいがちです。しかし、そこで自分を厳しく律することができる人が、学校では上位に、社会では有用な人として扱われると思います。

夏休みは、自分を律するときは律し、遊ぶときは遊ぶ。メリハリをつけて、充実したものにしよう。