みなさん、こんにちは。WING岩田です。

以前、テレビを見ていたら、明石家さんまさんが後輩の芸人から、質問を受けていました。
「なぜ、そんなにトークをおもしろくできるんですか?」「なぜ、途切れることなく話が続くんですか?」
さんまさんの答えは、こうでした。「引き出しを多くつくること」
引き出しとは、話し相手に関する情報のことだそうです。例えば、野球選手と話をするときには、その人の戦績、クセ、チームの状況だけでなく、個人的な趣味なども頭に入れておくそうです。そうすると、全く話のネタにこまることはないとのことでした。

これは、われわれ塾講師にも当てはまることだなあとつくづく思います。つまり、塾生のクセ、苦手なところ、中学校の過去問などを頭に入れておけば、その塾生のどこを見たらよいか、注意したらよいかがわかります。また、発言に説得力が増します。

同時に、これは塾生にも当てはまることではないでしょうか。例えば、連立方程式の問題を解くとき、加減法・代入法などの解法を多く知っていればいるほど、適切な解法を選択でき、すばやく正確に解くことができます。

期末テストの結果が返ってきます。まず、テストのやり直しをしっかりやりましょう。そして、できなかった問題をしっかり「できる」ようにしましょう。そうすれば、自分の中にもう一つ「引き出し」ができます。テストを利用して、「引き出し」を一つでも多く作ろう!!